救急ワークステーション運営に関する協定を締結しました

平成31年3月27日、とかち広域消防事務組合とJA北海道厚生連帯広厚生病院は、同病院において「救急ワークステーション運営に関する協定」の締結式を執り行いました。

今後は指導救命士を配置し、医療機関との連携強化を図り、救急隊員の教育、災害発生時の活動拠点として4月から運用を開始します。

2019年03月27日