その場に居合わせた人が応急手当を行って救命された奏功事例

令和 3年 4月 帯広市西23条南5丁目路上

令和3年4月、帯広市西23条南5丁目の路上において、60歳代男性が倒れるところを目撃し、すぐに駆け寄り呼びかけたところ、意識がなかったため119番に通報。当局の指令員から、応急手当の指導を受け、他の協力者と交替しながら適正な胸骨圧迫を施し、救命した事案であり、救急隊が到着するまでの間、複数の者が協力し合い、通報から胸骨圧迫までを迅速かつ的確に行い、傷病者の命を救った。救急隊により病院へ搬送され、後日、後遺症なく退院した。

令和 元年11月 帯広天然温泉ふく井ホテル(おびひろ救命アシスト事業協力施設)

令和元年11月、帯広天然温泉ふく井ホテル客室において、59歳男性が同僚と会話中に突然胸の苦しみを訴えた後に意識を消失し倒れた。同僚が確認したところ反応が無く、直ちにフロントに連絡し胸骨圧迫を開始、ホテル従業員が119番通報とAEDを客室に持参し電気ショックを実施した。到着した救急隊が観察したところ、意識は無いが呼吸と脈拍は回復していた。搬送された病院で集中治療を受け、後日、後遺症なく退院した。

平成30年 3月 パナソニックスイッチングテクノロジーズ(おびひろ救命アシスト事業協力施設)

平成30年3月、パナソニックスイッチングテクノロジーズ株式会社において、54歳男性従業員が体調不良を訴え、前のめりに卒倒した。駆け寄ったところ反応が無く、同僚数人が胸骨圧迫を開始、119番通報と社内にあるAEDにて電気ショックを実施し、胸骨圧迫を継続した。到着した救急隊が観察したところ、意識は無いが呼吸と脈拍は回復している状態で、病院へ搬送中の救急車内で意識が回復した。後日、後遺症なく退院した。

平成30年 3月 とかちプラザ(おびひろ救命アシスト事業協力施設)

平成30年3月、とかちプラザのイベントに参加中の71歳女性が運動後に卒倒した。主催者や他の参加者が駆け寄ったところ反応と呼吸が無かったため胸骨圧迫を開始し、119番通報とAEDによる電気ショックを計3回実施し、胸骨圧迫を継続した。到着した救急隊が観察したところ、意識は無いが呼吸と脈拍は回復しており、病院へ搬送された。後日、後遺症なく退院した。

平成28年10月 JR帯広駅(おびひろ救命アシスト事業協力施設)

平成28年10月、エスタ帯広で57歳の男性が卒倒した。物音を聞いた職員が駆け寄ると反応と呼吸が無かったため、同僚に119番通報とAEDの手配を依頼し、胸骨圧迫を開始した。到着したAEDで電気ショックを1回実施し、間もなくして男性は意識が回復し、救急隊により病院へ搬送された。後日、後遺症なく退院した。

 

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