北海道消防設備協会帯広支部様から消防歳末警戒へ激励

令和元年12月25日(水)に一般社団法人北海道消防設備協会帯広支部様から消防歳末警戒に従事する消防職団員への激励として非常用食料(カップ麺)924個が北十勝(音更町・士幌町・上士幌町・鹿追町)と南十勝(中札内村・更別村・大樹町・広尾町)の8消防署、8消防団に贈呈されました。
 
 山本支部長から「厳寒の中実施される消防歳末警戒時に食してください」と激励の言葉をいただき、受領者を代表して音更消防署の髙山署長が「このような激励は大変ありがたく、心から感謝申し上げます。火災の発生を防止し、悲惨な焼死事故の撲滅と被害の軽減を図るため、職団員一丸となって、広報・警戒活動にあたります。」と感謝と決意を述べました。 

前列左から北海道消防設備協会帯広支部の小川副支部長、山本支部長、池田副支部長